抱きあう人

診断基準と接し方

海と女性

自分でこの症状があるからptsdだと思っていても、場合によっては違う病気として診断されます。
診断は、医師の判断ではなく、しっかりとした診断基準が設けられています。
米国精神医学会のDSM-?基準によって判断されるのが一般的です。
その中でも一番大きな指標として使われる質問が、死に直面する出来事を経験したという場合や目撃したかどうかということです。
また、症状が1ヶ月以上続く際に診断されます。
他にも様々な項目があり、診断基準を用いて医師が判断を下します。
間違った治療を行なってしまった場合は、症状が悪化することもあり、鬱を併発してしまうということもあります。
なお、自分で思い込んでしまうだけでも、不安を感じてしまうこともあり、日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。
自己判断ではなく、専門の医師に診てもらうことが大切です。

ptsdの治療で使われる診断基準の1つに、WHOが作成しているICD-10基準というものが使われる場合もあります。主に使われるものが、DSM-?基準ですがICD-10基準を元にして診断を行なっている所もいくつかあります。ptsdと判断された場合は、医師と相談しどのように治療を行っていくのか、日常生活ではどのようなことに気をつけたらいいのか相談して、向き合っていくことが大切です。もし、周囲の人がptsdと判断された場合、フラッシュバック中は冷静に接することが大切です。フラッシュバック中は、行動や言動が現在の話ではなく過去の出来事に戻っているので言動が混乱しているときがあります。医師と相談を行い、どのような対応を行えばいいのか相談するということも大切です。