抱きあう人

なりやすい状況や性格傾向

男性二人

ptsdには、なりやすい人やなりにくい人がいると言われています。
同じような場面に遭遇しても、ptsdにならないという人もいます。
大きな違いは、性格傾向によりものとも言われています。
一般的に、内向的であることや、完璧主義者の人の場合は、なりやすいと言われています。
内向的な人の場合、誰にも話せずうちに秘めてしまうことで、自分の中に悩みがずっと溜まってしまい、症状が悪化してしまうことがあります。
また、完璧主義の人の場合は、何かショックなことがあっても自分で解決しようという傾向が強く、人に弱みを見せることを避けるためにptsdの症状に悩まされるということも少なくありません。
なお、社交的で明るく見えている人の中にも症状で悩んでいるという人もいます。
周りの人が気を使わないように明るく振舞っているという場合があり、普段は特に問題がなくても、何かショックな出来事が合った際にパニックになってしまうこともあります。

ptsdになりやすい人の性格傾向や、家庭傾向等様々な物がありますが、大きな事故や事件の場合は多くの人が症状を発症します。
治療は、専門的な知識のある所に診察や治療を受けるということが大切です。
自分では解決できたと思っていても、数年後に急に症状が現れるということもあります。
大きな災害や事故にあってしまったという場合は、症状を発症する可能性が高いので、対応を行うということが大切です。
また、直接事故や災害に合っていなくても救助を行なった人や、目の前で被害の状況を見たという場合も症状が発症することがあります。
事故や災害等の場合、重度の症状を発症することが多いです。
専門家のサポートを受けて対応することで、症状が出ても軽くすることが出来る他、症状の改善につなげていくことができます。